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ココではプロボクラフト社のペーパートリマーを 使用して、トリマーの使用方法をご説明いたします。
他社のトリマーも基本的には同じ考え方でお使いいただけると思います。


部位の説明
trimmer01.jpg

① 刃(ブレード)
  スライドさせてペーパーをカットする「刃」です。
  折り目(スコーリング)をつけるための切れない刃も
  あります。
  (プロボクラフトの場合は黄緑のブレードが折り目用です)
②ルーラー
  刃のレールにもなっている透明の定規状の部分。
  これが割れたり変形したらもう使い物にならないペーパー
  トリマーの命です。
③スケール
  カットするサイズを測る目盛(ルーラーにもあります)。
  インチ表示がメインですがセンチも併記されています。


使い方
1.ルーラーを上げて固定します。
プロボクラフトのトリマーは手前から上に開くタイプですが、
フィスカース社のトリマーはヨコに開きます。
trimmer02_l.jpg


2.写真やペーパーを上か下に合わせて左手でおさえます
サウスポーの方は逆さに使っても使い勝手があまり代わらない
フィスカース社のトリマーの方が使いやすいかもしれません。
プロボクラフトのトリマーの場合は、逆さにするとルーラーの開け閉めが
しにくいと思われます。

 trimmer03_l.jpg trimmer04_l.jpg 


3.ルーラーをカチリと音がするまで戻します
 * ちゃんとルーラーが閉じていないと刃が浮いてしまい、
うまくカットすることができません。


4.上に合わせたら下から、下に合わせたら上からブレード (刃)を
ゆっくりと端までスライドさせてカットします。

 *写真やペーパーがカットするときに動かないように、
  写真のようにトリマーの端にぴったり合わせて切ります。
 trimmer05_l.jpg trimmer06_l.jpg


2007/11/10更新
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スクラップブッキングに使用する「のり」は、使用するの目的や材質によって向き不向きがあって、複数の種類を使い分けるのが一般的となっています。
その種類も結構たくさんあって、初めての方は一番悩むところかもしれません。

ココで紹介する「のり」はスクラップブッキングで主に使われているのもですが、普通の文具コーナーでも置いてあるものもあります。「アシッドフリー」「フォトセーフ」になっている製品を使用しましょう。

1.液体のり
glue02.jpg glue02b.jpg渇くと粘着力が強力です。紙と、写真・ボタン・メタル製品など様々な用途に使えます。
つけすぎたり、はみ出したりしないように、気をつけましょう。
比較的長持ちして、経済的な接着剤です。

向かないもの  ・ベラム    :透ける、波打ってしまう。
          ・リボン、布類 :しみ込んでしまう。


2.テープのり
glue03.jpg手を汚さずに、すばやく接着できます。リボン・布類と紙との接着に最適です。
液体のりに比べると接着力がおちます。
のりの形状が点々になっている「ドット」タイプとテープ状の普通のタイプがあります。
ドットタイプはのりの切れも良く大変使いやすいです。普通のタイプは切れがイマイチですが、接着力はドットタイプより強力です。
また、それぞれ貼りはがしのできる弱粘着タイプ(仮止めや後々はがす可能性のあるものなどに使用します。つけたのり自体もはがすことができます。)があります。
便利ですが、なくなるのが早いのがたまにキズ。


3.スティックのり
glue04.jpg

手を汚さずに接着できます。『消えいろピット』は乾くと透明になるので、ベラムと紙の接着に最適です。
(塗り跡がまったく透けないというわけではありません。)
比較的安くて、長もちします。

4.ドットのり
gluedots01.jpg
小さなドット(点)の形の固形タイプのりで、メタル製品、ボタン、リボンなどをしっかりと接着するのに最適です。
接着力が強く、手も汚れません。
大きさや厚みなど、用途に応じて選べます。
(厚みのあるタイプは飾りが浮き上がって立体的になります。 
細長い材料用のライン状のものもあります。 )

*ドットのりのつけ方
のりの部分に材料を押し付けます。
のりがはみ出さないように注意してください。
材料をはがせば、ほら!のりが付いている(^_^)
他ののりとは逆で、材料の方をのりのところにもってくるところがポイントです!
gluedots02.jpggluedots03.jpggluedots04.jpg

5.両面テープ
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テープのりに似ているような気もしますが、大きく違う所は「のり」ではなく「テープ」だということ(当然です)。
使いたい大きさに、はさみなどでカットしてから貼り付けられるところが便利です。
写真やペーパーに使う時は1cmくらいにカットして使います。
下が透けないリボンなどにもOK。ドットのりとテープのりの中間的な使い方ができます。アシッドフリーのものをお使いください。
粘着力は比較的強めですが製品によって異なります。
難点はカットしなければならないところと、使ったハサミがべたべたになってしまうところ(のりが付着し難いハサミもあります)。
*べたべたハサミはun-do(シールはがし)できれいに!
mat01.jpg
写真よりもひとまわり大きくカットした紙を、写真の下にしくことをマットするといいます。
下に貼った紙が写真の周りに見えるので縁取り効果があります。マットの大きさや色で、イメージが大きく変わることもあります。
大事な写真や強調したいものは、ダブルマット、トリプルマットしてみましょう。
工夫次第でいろいろなアレンジができます。
mat02.jpgmat03.jpg
大きくマット小さくマット

mat04.jpgmat05.jpg
ダブルマットトリプルマット


mat06.jpgmat07.jpg
ずらしてマットランダムマット
紙を置き、片手で押さえ、もう一方の手で手前に破いていきます。
白い部分を多くしたり、少なくしたり、あるいは白い部分が見えていない方を使用したり、色々試してみてください。
pt01.jpg pt02.jpg pt03.jpg
カッターで小さく切り込みを入れ、ブラッドを刺し、裏で足を開きます。とってもカンタン!!
もちろんカッターでなくて、千枚通し、きり、めうちなど、既にお持ちの道具で穴あけしてもOKです。
サンプルのように、重ねる紙などの位置をしっかり決めてから穴をあけてください。位置決めには仮止め用のはがせるテープのりなどを使ってもいいかもしれません。
のりが透けて見るベラムを止めるのには一番簡単な方法。

bra01.jpg bra02.jpg bra03.jpg


bra04.jpg bra05.jpg

rubon05.jpg

ラブオンは通常1枚のシートにいくつもの文字や絵柄が並んでいます。 そのまま作業すると、となりの絵柄の端なども誤って転写してしまう可能性があります。
転写したい部分だけをはさみでカットして使ってください。
rubon01.jpg

付属の棒(アイスの棒のようなもの。製品によっては付属していないものもあります。)もしくは、先が丸くて硬いもの(ペンのキャップなど)で表面をまんべんなくこすって転写します。
裏表を間違わないように注意して下さい。
rubon02.jpg rubon03.jpg


  バジルのカードストックのようなテクスチャーのある紙や、わずかな段差(紙一枚程度)の上にも転写できます。
大変薄くてやわらかいシートなので、左の写真のように貼り付けても、段差のところで切れやすく、テープ代わりにシールで止めるようには写真を固定するのには向きません。

rubon04.jpg
 
表側でリボンの位置決め、必要であればのり付けなどの作業をして、 リボンの端を台紙の裏側へまわします。
rib01.jpg rib02.jpg

小さく切ったいらない紙にのりをつけ、テープのようにしてとめます。
rib03.jpg rib04.jpg rib05.jpg



SB
  スクラップブッキング(Scrapbooking)の略称です。(2006/08/10)

PP
 ポリプロピレンの略称。またはパターンペーパーの略称。(2007/11/18)
PVC
 ポリ塩化ビニールの略称。(2007/11/18)
PVCフリー
  「PVC製ではない」という意味です。ポリ塩化ビニール(PVC)の項目をご覧ください。(2007/11/18)

アーカイバル/フォトセーフ
  アシッドフリーリグニンフリーPVCフリーなど総合して、写真や作品を長期保存するのに向いているという意味です。
アシッドフリーの標記ではなく、この標記になっている製品も多くあります。 (2006/8/10)

アイレット/はとめ/スナップ
  メタル・アクセントです。アイレットに合ったサイズの穴を空けて通し、裏側からアイレットセッターを使って足の部分をつぶし、固定します。ドーナツ型に穴が開いたものを「アイレット」(日本語で「はとめ」)。穴が開いていないものは「スナップ」と呼びますが、取りつけ方は同じです。穴を開ける道具(「ホールパンチ」といいます。でもカッター等で開けてもOKです。)の他に、アイレットを固定させるための専用の道具(アイレットセッター)が必要です。(2006/8/10)

アシッドフリー/acid free
  写真や紙の劣化の原因となる「酸」を含んでいないということを意味します。
酸が含まれている紙は長期間(数十年~100年以上)経過するとぼろぼろになってしまいます。 また、 そのような紙に貼り付けた写真にも酸が転移して長期間経過すると同様になってしまいます。
酸性度を表すph値がある基準より低いものがアシッドフリーといわれていますが、厳密にはまったく酸を含まないわけではない弱酸性のものでも、「フォトセーフ」や「アーカイバル」と標記される場合もあります。
最近では、紙やのり以外に関しては、昔ほど神経質にならない人も増えてきています。
どこまでアシッドフリーにこだわるかは作る人次第です(100年以上経過すると違いが出てくるかもしれませんが・・・)。
長期保存目的よりもクラフトとして割り切って、好きな材料で楽しみたいという場合や、インテリアとして飾るなど短期間楽しむことが目的なら、そんなにこだわらなくでもよいかもしれません。
でもそうは言っても、ペーパー類、のり、写真に直接触れるものは、将来的な影響を無視しきれないので、アシッドフリーの素材を使用することをおすすめします。 (2006/8/10)

インチ/センチ
  1インチ=約2.54cm、12インチ=約30.5cmです。スクラップブッキング用のペーパーは12×12インチが主流で、基本のようにになっています。「12」という数字は2分の1、3分の1、4分の1など、割り算しやすいので、わざわざセンチに換算せずにインチで計ったり計算した方が簡単な場合が多いです。そんな時インチ表示のあるペーパートリマーや定規があると便利です。(2006/8/10)

エンベリッシュメント/エンベリ
 スクラップブッキングに使用する、様々な飾りの総称です。
リボンなどのファイバー、ブラッドなどメタルアクセント、タグ、ステッカーなど、種類や材質も様々なものがあります。市販のものを組み合わせたり、また自由に手作りしても。(2006/8/10)

カードストック
  無地のカラーペーパーまたは、模様入りでも厚めのペーパー。
一般的には65lb(ポンド)以上の厚さの場合、カードストックと呼ぶことが多いようです。
*「lb(ポンド)」は欧米での紙の厚さ(厳密には重さ)の単位で、65lbはだいたい官製はがきより若干厚めという感じです。
台紙としてはもちろん、多目的に使われます。サイズはどのペーパーも共通ですが12×12インチ(約30.5×30.5cm)のものが主流です。
※若葉本舗では、無地のペーパーをカードストック、模様入りのペーパーをパターンペーパーと呼ぶことにします。(2006/8/10)

カラーペーパー
  無地のペーパーのこと。無地のカードストックをこう呼んでいるメーカーもあります。(2006/8/10)

クリアスタンプ
透明の樹脂でできているスタンプで、通常のスタンプについているマウントと呼ばれる「土台」が付いていないスタンプです。マウントの代わりに透明の「アクリル板」などにクリアスタンプの接着面をくっつけて、スタンプします。アクリル板も、クリアスタンプも透明なので、スタンプする位置がとてもわかりやすく、押しやすい上に、マウントがない分スタンプの収納もかさばらず、便利なスタンプです。(2007/12/10)
関連:ラバースタンプ/フォームスタンプ
クロップ/トリミング
  クロップは写真を切り抜くことなのですが、それが転じて、スクラップブッキングを作ることをクロップと呼んでいます。
そこから、仲間で集まってスクラップブッキングをすることをクロップパーティと呼びます。 トリミングはクロップと似ていますが、写真から余分な部分を削除して切り抜く(あるいは必要な範囲だけをプリントする)ことをいいます。 重要な部分を強調したいときなどにも「トリミング」します。 (2006/8/10)

クロップパーティ
 スクラップブッキングをしている人たちが集まって、一緒にクロップ(スクラップブッキングすること)をする会のことです。
 実際には、各自でアルバムを持ち寄って、おしゃべりするだけのことも多いですが、まだまだ情報が少ないスクラップブッキングの情報交換の場として、いろんなところで開催されています。 (2007/12/10)
ジャーナル/ジャーナリング
  記録文、また記録文を書くこと。長く保存して後々まで楽しむために、ジャーナルを書くことをおすすめします。日付・場所だけじゃなく、その時の様子、写真で伝わりきらない情景、気持ち、旅行ならスケジュールをそのまま書いたり、スポーツ観戦ならスコア、ベビーの誕生なら体重・身長などデータをそのまま書いても、あとからその時のことをありありと思い出すことができます。人に見せたくないなら「隠しジャーナル」として、タグに書いてポケットに入れたり、とびら式にしてその中に書いたり、レイアウトの裏にメモ的に書いておいてもよいでしょう。書き方でデザイン的な効果を狙うこともあります。
手書きはもちろん、パソコンで作成してプリントしてもいいです。(2006/8/10)

ステッカー/シール
  絵柄のもの、文字のものなどがあります。材質は紙製、樹脂製などがあります。
なるべくアシッドフリーのものを使用したいです。(2006/8/10)

タイトル
  作品の題名です。タイトルを効果的にいれるとテーマが強調されます。(2006/8/10)

タグ
  もともとは旅行カバンや小包などにつける荷札のことですが、スタンプやペイントなどできれいにデコレイトしてグリーティングカード代わりにプレゼントなどに付けるところから発展して、スクラップブッキングのアクセントとしてもよく使われます。
ペーパーを切り抜いて、自分で簡単に作れますし、市販もされています。タグ自体を作品として楽しむことも良くあります。(2006/8/10)

トランスパレンシー/トランスペアレントシート
  OHPシートのような固めの透明の樹脂シート。無地もあるようですが、ほとんど模様がプリントされています。 (2006/8/10)

のり/接着剤/グルー
  液体、テープ、スティック、ドットなどの様々なタイプがあります。それぞれに長所がありますので、お好みで使い分けましょう。(2006/8/10)
基本テクニックのりの使い分け方もごらんください。


パターンペーパー
  模様(おもに印刷)入りのペーパー。プリントペーパーとも呼ばれています。 最近は厚みのあるものや両面印刷のもの多くなってきています。 厚手のタイプはメーカーによっては「カードストック」と呼んでいます。 アクセントとして、また台紙としても使用します。(2006/8/10)
ファイバー
  リボン、糸、ひも類。繊維を毛羽立てたものもあります。 (2006/8/10)
ブラッド/ブラッズ/割ピン/二股ピン
  メタル・アクセントです。裏が二股に分かれるピンです。何かを台紙に固定するだけでなく、単に飾りとして使用してもOK。 小さい穴を開けてブラッドを通し、裏側を広げます。特別な道具は不要です。(2006/8/10)
ブラッドの使い方はこちら
ペーパートリマー
  ペーパーや写真をカットする道具です。スケールがついているので、測りながらまっすぐカットすることができます。慣れるとカッターやハサミよりも必需品になるかも。ブレード(刃)は消耗品です。(2006/8/10)
詳しい使用方法はこちら→ <ペーパートリマーの使い方>
ベラム/ヴェラム
  半透明のペーパー。トレーシングペーパーとほとんど同じものです。無地・模様入りがあります。重ねて下の台紙等を透かしたり、やわらかな印象を与えたり、ジャーナル用に使用したり、その用途はさまざまです。 (2006/8/10)
ポリ塩化ビニール/PVC/PVCフリー
 ビニール製品の素材のひとつです。またPVCフリーとは、PVC製ではない、という意味です。ポリ塩化ビニール(PVC)は写真を劣化させるといわれています。特に作品を保管するアルバムやポケットアルバムなどは、PVCフリーのもの(ポリプロピレン製など)を使用しましょう。一般的な写真用の樹脂製品(ポケットアルバムなど)は、たいていPVCフリーです。(2007/12/10)
ポリプロピレン/PP
 ビニール製品の素材のひとつです。スクラップブッキング用のアルバムリフィルや、市販のポケットアルバム、クリアファイルなどは、ほとんどポリプロピレン(PP)製です。ポリ塩化ビニール(PVC)のような写真への悪影響がないので、安心して使えます。(2007/12/10)
マット
  写真やジャーナルなどの下に、別のひとまわり大きいペーパーを貼りることをマットするといいます。下に貼った紙が写真の周りに見えるので縁取り効果があります。マットの大きさや、色選びで、イメージが大きく変わることもあります。大事な写真や強調したいものは、ダブルマット、トリプルマットしてみましょう。工夫次第でいろいろなアレンジができます。(2007/8/10)
いろいろなマットはこちら
ラバースタンプ/フォームスタンプ
  ラバースタンプはゴム製、フォームスタンプはウレタンなどのやわらかな素材のスタンプです。文字や絵柄のものがあります。フォームスタンプは、ラバースタンプに比べてリーズナブルなものが多いようです。フォームスタンプは大きいものが多いのでタイトルにもぴったりです。 スタンプ用のインクパッドの他に、アクリル絵の具をインクとして使用することもポピュラーです。(2006/8/10)
関連:クリアスタンプ
ラブオン/転写シール
  シートをペーパー等に当てて、シートの上から硬くて表面が滑らかなもの(アイスの棒のようなスティックが付属している製品もあります)でこすり、文字などをペーパーに転写させます。 模様やアルファベット、ワード(言葉)などがあります。金属や写真の上にも転写することができます。(2006/8/10)
詳しい使用方法はこちら→ <ラブオンを転写する>
リグニンフリー
  ペーパー類の原料の木に含まれているリグニンという物質が含まれていないという意味です。リグニンは長期間経過すると紙を変色(黄ばむ)させると言われています。でも最近はわざわざ標記していない紙製品も増えてきています。 (2006/8/10)
レイアウト/LO/ページ
  レイアウトは、写真や飾りを配置するという意味ですが、作品自体を指してレイアウト(LO)またはページと呼びます。 (2006/8/10)

ほかの商品もいっしょにお買い物できます。

スクラップブッキングに関すること、若葉キットの質問など、なんでもどうぞ。

 若葉の過去キットのギャラリーです。

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